神よねがはくは我をすくひたまヘ ヱホバよ速󠄃きたりて我をたすけたまへ
Make haste, O God, to deliver me; make haste to help me, O LORD.
(Title) A Psalm
〔サムエル後書17章1節〕1 時にアヒトペル、アブサロムにいひけるは
請󠄃ふ
我に一
萬二
千の
人を
擇み
出さしめよ
我起󠄃て
今夜ダビデの
後を
追󠄃ひ~
(21) 彼等が
去し
時かの
二人は
井よりのぼりて
徃てダビデ
王に
吿げたり
即ちダビデに
言けるは
起󠄃て
速󠄃かに
水を
濟れ
其はアヒトベル
斯爾等について
謀計を
爲したればなりと 〔サムエル後書17章21節〕
(Title) to bring
〔詩篇38章1節〕1 ヱホバよねがはくは
忿恚をもて
我をせめ はげしき
怒をもて
我をこらしめ
給ふなかれ
A. M. 2983. B.C. 1021. A Psalm
〔サムエル後書17章1節〕1 時にアヒトペル、アブサロムにいひけるは
請󠄃ふ
我に一
萬二
千の
人を
擇み
出さしめよ
我起󠄃て
今夜ダビデの
後を
追󠄃ひ~
(21) 彼等が
去し
時かの
二人は
井よりのぼりて
徃てダビデ
王に
吿げたり
即ちダビデに
言けるは
起󠄃て
速󠄃かに
水を
濟れ
其はアヒトベル
斯爾等について
謀計を
爲したればなりと 〔サムエル後書17章21節〕
O God
〔詩篇40章13節〕13 ヱホバよ
願くはわれをすくひたまへ ヱホバよ
急󠄃ぎきたりて
我をたすけたまへ~
(17) われはくるしみ
且ともし
主われをねんごろに
念ひたまふ なんぢはわが
助なり われをすくひたまふ
者なり ああわが
神よねがはくはためらひたまふなかれ 〔詩篇40章17節〕
〔詩篇69章18節〕18 わがたましひに
近󠄃くよりて
之をあがなひわが
仇のゆゑに
我をすくひたまへ
〔詩篇71章12節〕12 神よわれに
遠󠄄ざかりたまふなかれ わが
神よとく
來りて
我をたすけたまへ
〔詩篇143章7節〕7 ヱホバよ
速󠄃かにわれにこたへたまへ わが
靈魂はおとろふ われに
聖󠄄顏をかくしたまふなかれ おそらくはわれ
穴󠄄にくだるもののごとくならん
to bring
〔詩篇38章1節〕1 ヱホバよねがはくは
忿恚をもて
我をせめ はげしき
怒をもて
我をこらしめ
給ふなかれ
to help me
わが靈魂をたづぬるものの恥あわてんことを わが害󠄅はるるをよろこぶものの後にしりぞきて恥をおはんことを
Let them be ashamed and confounded that seek after my soul: let them be turned backward, and put to confusion, that desire my hurt.
Let
〔詩篇6章10節〕10 わがもろもろの
仇ははぢて
大におぢまどひ あわただしく
恥てしりぞきぬ
〔詩篇35章4節〕4 願くはわが
靈魂をたづぬるものの
恥をえていやしめられ
我をそこなはんと
謀るものの
退󠄃けられて
惶てふためかんことを
〔詩篇35章26節〕26 願くはわが
害󠄅なはるるを
喜ぶもの
皆はぢて
惶てふためき
我にむかひてはこりかに
高ぶるものの
愧とはづかしめとを
衣んことを
〔詩篇71章13節〕13 わがたましひの
敵ははぢ
且おとろへ
我をそこなはんとするものは
謗と
辱とにおほはれよ
〔イザヤ書41章11節〕11 視よなんぢにむかひて
怒るものはみな
恥をえて
惶てふためかん なんぢと
爭ふものは
無もののごとくなりて
滅亡せん
be turned
〔イザヤ書28章13節〕13 斯るがゆゑにヱホバの
言かれらにくだりて
誡命にいましめをくはへ
誡命にいましめをくはへ
度にのりをくはへ
度にのりをくはへ
此にもすこしく
彼にも
少しくをしへん
之によりて
彼等すすみてうしろに
仆れそこなはれ
罟にかかりて
捕へらるべし
〔ヨハネ傳18章6節〕6 『
我はそれなり』と
言ひ
給ひし
時、かれら
後退󠄃して
地に
倒れたり。
my soul
ああ視よや視よやといふもののおのが恥によりて後にしりぞかんことを
Let them be turned back for a reward of their shame that say, Aha, aha.
Aha, aha
〔詩篇35章21節〕21 然のみならず
我にむかひて
口をあけひろげ ああ
視よや
視よやわれらの
眼これをみたりといへり
〔詩篇35章25節〕25 かれらにその
心裡にて ああここちよきかな
觀よこれわが
願ひしところなりといはしめたまふなかれ
又󠄂われらかれを
呑つくせりといはしめたまふなかれ
〔箴言24章17節〕17 汝の
仇たふるるとき
樂しむこと
勿れ
彼の
亡ぶるときこころに
喜ぶことなかれ
〔箴言24章18節〕18 恐くはヱホバこれを
見て
惡しとし その
震怒を
彼より
離れしめたまはん
〔エゼキエル書25章3節〕3 アンモンの
人々に
言べし
汝ら
主ヱホバの
言を
聽け
主ヱホバかく
言ひたまふ
汝わが
聖󠄄處の
汚さるる
事につきイスラエルの
地の
荒さるる
事につき
又󠄂ユダの
家の
擄へ
移さるることにつきて
嗚呼心地善しと
言り
〔エゼキエル書26章2節〕2 人の
子よツロはヱルサレムの
事につきて
言り
嗚呼心地よし
諸の
國民の
門破る
是我に
移るならん
我は
豐滿になるべし
彼は
荒はてたりと
〔エゼキエル書36章2節〕2 主ヱホバかく
言たまふ
敵汝等の
事につきて
言ふ
嗚呼是等の
舊き
高處我儕の
所󠄃有となると
back
〔詩篇40章15節〕15 われにむかひて ああ
視よや
視よやといふ
者おのが
恥によりておどろきおそれんことを
〔使徒行傳1章18節〕18 (この
人は、かの
不義の
價をもて
地所󠄃を
得、また
俯伏に
墜ちて
直中より
裂けて
臓腑みな
流れ
出でたり。
すべて汝をたづねもとむる者のなんぢによりて樂みよろこばんことを なんぢの救をしたふもののつねに神は大なるかなととなへんことを
Let all those that seek thee rejoice and be glad in thee: and let such as love thy salvation say continually, Let God be magnified.
(Whole verse)
〔詩篇5章11節〕11 されど
凡てなんぢに
依賴む
者をよろこばせ
永遠󠄄によろこびよばはらせたまへ なんぢ
斯る
人をまもりたまふなり
名をいつくしむ
者にもなんぢによりて
歡喜をえしめたまへ
〔詩篇35章27節〕27 わが
義をよみする
者をばよろこび
謳はしめ
大なるかなヱホバその
僕のさいはひを
悅びたまふと
恒にいはしめたまへ
〔詩篇40章16節〕16 願くはなんぢを
尋󠄃求むるものの
皆なんぢによりて
樂みよろこばんことを なんぢの
救をしたふものの
恒にヱホバは
大なるかなととなへんことを
〔詩篇97章12節〕12 義人よヱホバにより
喜べ そのきよき
名に
感謝せよ
〔イザヤ書61章10節〕10 われヱホバを
大によろこび わが
靈魂はわが
神をたのしまん そは
我にすくひの
衣をきせ
義の
外服󠄃をまとはせて
新郎が
冠をいただき
新婦󠄃が
玉こがねの
飾󠄃をつくるが
如くなしたまへばなり
〔イザヤ書65章13節〕13 このゆゑに
主ヱホバかく
言給ふ わが
僕等はくらへども
汝等はうゑ わが
僕等はのめども
汝等はかわき
我しもべらは
喜べどもなんぢらははぢ
〔イザヤ書65章14節〕14 わが
僕等はこころ
樂きによりて
歌うたへども
汝等はこころ
哀きによりて
叫び また
靈魂うれふるによりて
泣嗁ぶべし
〔エレミヤ哀歌3章25節〕25 ヱホバはおのれを
待ち
望󠄇む
者とおのれを
尋󠄃ねもとむる
人に
恩惠をほどこしたまふ
〔ヨハネ傳16章20節〕20 誠にまことに
汝らに
吿ぐ、なんぢらは
泣き
悲しみ、
世は
喜ばん。
汝ら
憂ふべし、
然れどその
憂は
喜悅とならん。
われは苦しみ且ともし神よいそぎて我にきたりたまへ 汝はわが助われを救ふものなり ヱホバよねがはくは猶豫たまふなかれ
But I am poor and needy: make haste unto me, O God: thou art my help and my deliverer; O LORD, make no tarrying.
I am
〔詩篇40章17節〕17 われはくるしみ
且ともし
主われをねんごろに
念ひたまふ なんぢはわが
助なり われをすくひたまふ
者なり ああわが
神よねがはくはためらひたまふなかれ
〔詩篇69章29節〕29 斯てわれはくるしみ
且うれひあり
神よねがはくはなんぢの
救われを
高處におかんことを
O LORD
〔詩篇13章1節〕1 ああヱホバよ かくて
幾何時をへたまふや
汝とこしへに
我をわすれたまふや
聖󠄄顏をかくしていくそのときを
歷たまふや
〔詩篇13章2節〕2 われ
心のうちに
終󠄃日かなしみをいだき
籌畫をたましひに
用ひて
幾何時をふべきか わが
仇はわがうへに
崇められて
幾何時をふべきか
〔ヨハネ黙示録22章20節〕20 これらの
事を
證する
者いひ
給ふ『
然り、われ
速󠄃かに
到らん』アァメン、
主イエスよ、
來りたまへ。
〔詩篇13章1節〕1 ああヱホバよ かくて
幾何時をへたまふや
汝とこしへに
我をわすれたまふや
聖󠄄顏をかくしていくそのときを
歷たまふや
〔詩篇13章2節〕2 われ
心のうちに
終󠄃日かなしみをいだき
籌畫をたましひに
用ひて
幾何時をふべきか わが
仇はわがうへに
崇められて
幾何時をふべきか
〔ヨハネ黙示録22章20節〕20 これらの
事を
證する
者いひ
給ふ『
然り、われ
速󠄃かに
到らん』アァメン、
主イエスよ、
來りたまへ。
make
〔詩篇141章1節〕1 ヱホバよ
我なんぢを
呼ふ ねがはくは
速󠄃かにわれにきたりたまへ われ
汝をよばふときわが
聲に
耳をかたぶけたまへ